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DIARY

初派遣のショックと絶望

って言うのはやっぱり冗談で普通だった(かな。。。)

派遣ってより支援の次元のことだった
それが’そのときはまだ自分がこうなるとはまったくおもえなかった’って感じの台詞に
変貌するとは塵ほども思わなかった

三時に始まった支援活動がどんどん長引いて結局八時になってようやく終わった
そのときには友達との金曜日の楽しい一時のために訳したのが破られてうえで見逃した小さな一点が
原因になったのが判明されて座絶した
加えて最初心あったかったお姉さん(顧客のこと)が仏頂面になるなる姿を見て心細くなった

帰る道先に約束した友達との帰り道があったのでまた真ん中の地点で待ち合わせをしたわけが。。。

ぼっとしてるうちに降りる駅を逃しちゃった;
次の駅で反対側に行くために足を運んだが線路を渡らない限りわたれる場所がなかった
まぁジャンプインっていう方法があるが私の仲で格好悪いうえでただ乗りのように悪く
見える上で誤解を招くかも知らなかったのであきらめた
そのとき友達から電話が来て場所を変えてこれをそのまま乗るといけるはずと思ったが
二箇所をすごしてようやくさっき来た方面で考えなしに乗ったのを気付いて
それに加えて目的地からさらに遠くなったのだ

あわてて逆方面に乗って四箇所を行くと元の場所についた

本当長い一日だった

それに忘れ物のため明日会社に行かないとだめだと気付いた

。。。

ああ涙が出る